アドエスで音楽を聴く(2: SRS WOW HD)
「use44khz.exe」を有効化して本来のビットレートで音楽再生を楽しんでいましたが、低音部が強い曲でスピーカーが割れそうな音を出すのがどうにも気に入らなくて、いろいろ探していたらいいものがありました。
「W-ZERO3 ツールMEMO」さんの「 SRS WOW HDドライバ で音質大幅向上! & Ad[es]等での問題点解決の情報求む!→若干解決したかも?」という記事で詳しく導入方法が紹介されている「SRS WOW HD」ドライバを早速ダウンロードしてインストールしてみました。オリジナル版はbluetoothのA2DPに対応しているのですが、W-ZERO3系ではそこが問題を起こすらしく、対策版を使用することをお勧めします。
インストール後は「プログラム」ではなく「設定」から「SRS WOW HD」の設定に進みます。
まず、一番上の「Enable」にチェックを入れてから設定していきます。「Internal」と「Headphone」はたぶん定位が違うと思うのですが、カーオーディオでは「Internal」で問題ありませんでした。次にエフェクトの効きを調整します。かなりドンシャリ系の音で、特に金属音(ハイハットシンバルなど)は効果を強めすぎると毒々しい音になるので注意。倍音構成がはっきりしたシンセパッドやストリングスなどには相性が良いと感じました。車内で接続・再生しながら決めたのが上記の設定で、「3D Effect」を弱めに、「Difinition Level」はちょっと強めに効かしています。女性ボーカルやJ-POPが主体なんですがこの設定だとかなりオーディオプレーヤーっぽく聴こえます。ただ曲自体のミックスで左右に音を飛ばすようなエフェクトが既にかかっていると相性最悪で、打ち消しあって音が聞こえなくなってしまいました。
ささやかな問題はあるものの、しばらくiPodは買わなくて良さそうです。


