アマトリチャーナ、のようなもの


今日の昼食はパスタ。茄子が大量にあったのでアマトリチャーナのようなものを作ってみました。アマトリチャーナは「アマトリーチェ風」の意味でローマ北部のラツィオ州の町の名前とそこでポピュラーなレシピに由来する名前です。

材料はスパゲッティ(本当は穴開きの長い「ブカティーニ」を使いたいところ)、茄子(本来入っていないw)、タマネギ、ベーコン(本来は生ベーコンの「パンチェッタ」を使いたいところ)、カットトマト、バジル、オレガノなどなど。

手順はいつものようにオリーブオイルにニンニクと赤唐辛子を入れて弱火でペペロンチーノオイルを作り、香りが出たら中火にして細切りにしたタマネギを投入。柔らかく色づいて甘味が出たら薄切りの茄子も投入し、油を吸って柔らかくなったあたりで刻んだベーコンを投入。ベーコンが縮むくらい熱が通ったらカットトマトを1缶とトマトペーストを投入して一煮立ちさせ、弱火に戻して塩、胡椒、バジル、オレガノ、ローリエを加えて蓋をして煮込みます。

下ごしらえをしている間に沸かしておいたお湯がこの辺で沸騰するので塩を入れてパスタを茹でます。塩加減は適当wですが海水よりちょっと濃い目に感じるくらいかな?7分後茹で上がったらお湯を切ってフライパンのソースと和えて完成。本当は山羊乳のペコリーノチーズをすりおろして加えたいところですが缶のパルメザンチーズで代用。

季節の野菜をオリーブオイルで炒めてトマトソースで煮込むだけなので誰でも美味しく作れます。ベーコンでもソーセージでも美味しいですが、できればいい物を使って燻煙香をアクセントに使うと更に美味しくなるでしょう。ちゃんとしたベーコンの購入先についてはまたそのうち書こうと思います。

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  • http://www.pi-kun.com/ みなみ

    アマトリチャーナって覚えておくとおしゃれな名前。

    > 季節の野菜をオリーブオイルで炒めてトマトソースで煮込むだけ

    っていう手軽な感じがいいな~
    相変わらず丁寧に材料を使ってるなーと感心して見てます。わたしがつくるかんたんレシプとはきっとコクが違うんだろうなぁと材料見て思いました。わたしも今度ちゃんとトマトソースで煮込んでみよう!

  • http://alter-ego.jp/ evian

    ホールトマトは潰すのが面倒なのでカットトマト缶を愛用しています。トマトペーストはカゴメから出ている分封のもの。どちらも常備しています。便利なので手抜き料理には必須アイテムw

    実はイタリアではタマネギを炒めてソースを作る場合はニンニクや唐辛子は入れないらしいです。甘味が強く出るので打ち消しあうから、という理由だそうで確かに納得。