鶏肉のバスク風煮込み


今日の夕食は南欧風で行くことにしました。鶏肉のバスク風煮込みとリゾットです。バスク風といってもスペイン料理ではなくフランス料理のつもりです。リゾットは生米から炊いて鶏ガラスープを加えて作ります。

鶏肉のバスク風煮込みの材料(一応3人前のつもり)

  • 鶏肉(今回は骨なしもも肉ブツ切り)600g
  • ピーマン2個
  • パプリカ赤・黄各1/2個
  • タマネギ1/2個
  • ニンニク3片
  • グリーンオリーブ適量
  • オリーブオイル適量
  • 白ワイン100ccくらい
  • カットトマト缶1つ
  • トマトペースト1包
  • ハーブ適量
  • 塩・胡椒

まずは鶏肉に塩・胡椒・タイム(粉末)で下味をつけます。次に野菜を繊切りにして下ごしらえしておきます。フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れて香りが出るまで弱火で炒めます。香りが出たら強火にして鶏肉を投入し皮から焼いていき、パリッと焼き目が付いたらひっくり返して身のほうにも焼き目をつけます。

鶏肉の両面に火が入ったらいったんバットに空けます。ニンニクも一緒にね。

フライパンに残った油に下ごしらえしておいた野菜を入れてしんなりするまで炒めます。

野菜に火が通ったらトマト缶、トマトペースト、白ワイン、グリーンオリーブを加え塩・胡椒を控えめにしておきます。ローリエとローズマリーを加えて、バットの肉を戻して弱火で20分ほどじっくり煮込みます。最後に味見をして完成ですが、オリーブの塩味が結構きついので注意が必要です。ワインやビールがお供ならしっかりした味付けの方が美味しいのですが(笑)

皿に盛り付けて完成。鶏肉は柔らかくなってよく味が染みて美味しかったですよ。オリーブは酒のつまみにピッタリです。パスタと合わせても美味しいと思います。

もう一品はベーコンとキノコのリゾット。これはさすがに調理中の写真はなしです。

手順はタマネギ1/2個をみじん切りにしてバターで炒め、透きとおってきたら洗わない生の米を投入します。木べらでかき混ぜながら米が透明になるのを待ち、透明になった時点で白ワインを注ぎます。今回は米3カップ使ったので白ワインも3カップ入れます。

ワインがなくなるまで煮詰めたら、沸騰させておいた鶏ガラスープを加えます。この時一気に全量加えるのではなく、米を浸すくらいの量を加えて煮詰まったら同量追加する、というのを繰り返して程よい固さになるまで煮込みます。ほんのかすかに芯が残るぐらいの状態が好きです。

別のフライパンで賽の目に切ったブロックベーコンを炒め、その脂でキノコも炒めます。火が通ったら米に混ぜ込み、塩・胡椒で味を調えて更にスープを加えて馴染ませていきます。

程よい状態になったら火から外して、皿に盛り付けすりおろしたてのパルミジャーノ・レッジャーノをかけて完成です。缶入り粉チーズでもいいのですが、塊から直前にすりおろしたものはやはり香りが違うのでぜひこちらを使いたいものです。こうして出来たリゾットは白ワインの酸味がアクセントになった結構本格的な味わいです。材料をきちんと準備して作れば手順は簡単なのでぜひお試しを。

明日は3食自分で作らないといけないのですが、何にしようかな?

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