AH-C551-K

正月散財シリーズ第2弾はDENON インナーイヤーステレオヘッドホン AH-C551(K)です。3回ほどヨドバシカメラのイヤホンコーナーに行って毎回5機種ほど試聴した中で最後に選んだのがこれでした。
これまでは3,000円以下クラスでは高い評価を得ていたオーディオテクニカATH-CK5を使っていました。中・高音域がきれいに出て女性ボーカルを聴くにはとてもいいものだったのですが、反面では低音域が弱く迫力に欠けるのもまた事実でした。そこで今回は予算1万円以内で中・高音域がきれいに伸びて低音域もある程度充実したイヤホンを選びました。
ちなみに試聴した中で気に入ったのはオーディオテクニカATH-CK9だったのですが、予算的にきびしかったので見送りました。音はナチュラルで高音域の繊細な伸びが印象的です。ATH-CK5の上位機として傾向も似ているので気に入るのは当然なんですが。
できればバランスド・アーマチュア(BA)型で選びたかったのですが1万円を切るアップル純正は高音のヌケの悪さが気に入らず、メーカーとしてはオーディオテクニカを中心に選んでいたら予算が合わず、悩んでいたところで見つけたのがこのAH-C551でした。DENONというブランドは自動車用のヘッドユニットでも高音質で評価が高いので期待していたのですが、果たしてスペック的には標準的なこのモデルでもしっかりとした低音域、広がりを感じさせる中音域でアニソンからクラシックまで幅広いジャンルで気持ちいい音だったのでこれを購入すると決定しました。ビデオ観てる時の効果音もこれで聴くと重低音がより迫力を持って聞こえるので改めて良い買い物をしたと感じました。ちなみに高音域はATH-CK5ほど伸びないけれど繊細さと強さを併せ持った聴きやすく疲れない音質で好感が持てます。
実際に使ってみてポイント高いのがショートコード+延長コードなところ。iPod Shuffleで使用時はショートコード、iPhoneで使用時は延長コード代わりにオーディオテクニカ iPhone/iPod専用マイク付きヘッドホンアダプター AT335i BKをつないでいます。これはイヤホンマイク兼リモコンにもなっている優れものなので白・黒両方買ってしまいました(笑)

