近頃車関連のエントリが無かったので小ネタを一つ。欧州車ではポピュラーなドライブコンピュータの紹介です。まず通常の表示は残燃料計でリッター単位の表示になります。


次が推定航続可能距離。現在の燃料残量と燃料消費から推定される航続可能距離が表示されます。高速道路のサービスエリアに寄る計画を立てるときに便利。

次は外気温計。路面の凍結状況を推定するのに役立ちます。道路に設置されてる気温計とも大きな差はないので正確に動作しているようです。

次は燃費計。満タンにしてから現在までの燃料消費を表示します。その表示方法が欧州車らしいものでxxkm/Lではなくx.xL/100kmという表記になります。この写真では8Lで100km走れる、という意味なので日本流の表記だと12.5km/Lとなります。

次は瞬間燃費計。停車時と1速で40km/h以下のときは表示されませんが、それ以外のときはアクセルワークに対してリアルタイムで燃費状況を表示します。表記は上に同じ。この装備はエコランには非常に効果的で、意識しながらアクセルを操作するとかなり燃費向上に役立ちます。某社のように「エコ替え」を声高に謳わなくてもドライバーの走り方の方が重要だというのが身にしみて理解できました。

次は平均速度。高速移動の際は到着予想時刻を読むのに役立ちそうですが下道を走るとどんどん数値が下がっていくのが悲しいです。いつかサーキットで試してみたいですね。

距離計。走行距離を表示します。満タン時に毎回リセットしてます。

各種表示の切替はワイパーレバー先端のスイッチを押すことで動作します。ステアリングから手を離さずに長距離ツーリングに必須の情報を把握できるので走りながら計画を立てられるのが欧州の実用車らしくてとても好ましく思えるのでした。

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