ビーフカレー


近くのイオンでオージービーフのバラ肉ブロックが88円/100gという安さで売っていたので思わず3パック(=1.3kg)ほどまとめ買いしてしまいました。前回はビーフシチューを作りましたが、今回はカレーを作ります。
材料
- 牛バラ肉…1.3kg(ぐらい)
- タマネギ…2個
- ニンジン…4本(小さかったので)
- セロリ…1本
- ニンニク…1片
- 赤ワイン…1本(750ml)
- フォン・ド・ヴォー…2個(市販のキューブタイプのもの)
- オリーブオイル、塩、胡椒、スパイス、ローリエ…適量
ビーフシチューやボロネーゼを作ったときに「ソフリット」を味のベースとして使いましたが今回はタマネギ、ニンジン、セロリ、ニンニクはみじん切りではなく適当な大きさに切ります。ちょっと手順を変更してフードプロセッサーを使う事で時間が短縮できました。ビーフシチューを作ったときは後で野菜と汁を漉して分離した後にフードプロセッサーを使っていたのですが、先にペーストにした方が手間が省けていいですね。
あっという間に2皿分の野菜みじん切りが出来ました。フライパンにオリーブオイルを熱して焦げない程度の強火で炒めます。
接触面が多いので水分が出やすくソフリット完成までの時間も短縮できました。今度からはこのやり方で作る事にしよう。
ソフリットを炒めている間に塩、胡椒、チリペッパー、クミン、カルダモン、コリアンダーを擦り込んで肉に下味を付けておきます。ソフリットが出来たら皿に上げてフライパンにオリーブオイルを熱して強火で肉に焼き目を付けます。この時点で食べてもそれなりに美味しかったりしますが味見は程々に。
肉の全面に焼き目がついたらバットに肉を上げ、赤ワインをフライパンに注いで肉の焦げなどを溶かします。この操作を「デグラッセ」といいます。肉の旨味を逃がさずにワインのアルコールが飛ばせる一石二鳥の作業です。鍋にソフリットを入れ肉を乗せたら、煮立った赤ワインと、水、ブイヨンキューブ、ローリエを投入して強火で煮立てアクを取ります。
アク取りが終わったらカレールーを1箱投入。今回は「こくまろ(辛口)」を使用しました。この辺はカレー粉から自分でルーを作るよりも市販品を使った方が楽で美味しいと思うんですが…
後は肉が柔らかくなるまでひたすら弱火で煮込みます。こういうときはやっぱり圧力鍋が欲しくなりますね。煮詰まってくるとかなり塩辛く感じるのでマッシュルームを汁ごと投入してごまかします。
肉だけのカレー、完成です。大きめに切り分けた肉がしっかり柔らかくなっていて食べると幸せな気分になれます。残り物を月曜、火曜の昼にも食べて片付けましたが全く飽きない味でした。普通の人は1食分ごとに冷凍しておくと便利ですよ。
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