茄子が大量にあったのでアマトリチャーナを作ってみました。アマトリチャーナは「アマトリーチェ風」の意味でローマ北部のラツィオ州の町の名前とそこでポピュラーなレシピに由来する名前です。前回はベーコンで作りましたが、今回はみやこハムが作った本物のパンチェッタがあったのでそれを使いました。



材料はスパゲッティ(本当は穴開きの長い「ブカティーニ」を使いたいところ)、茄子(本来入っていないw)、タマネギ、生ベーコンの「パンチェッタ」、カットトマト、バジル、オレガノなどなど。

パンチェッタはまず縦に細く切り、三枚肉の構造が残るように横にしてから食べやすい大きさに切り分けて行きます。販売時は冷凍されているので調理する前日に冷蔵庫に移してじっくり解凍すると生肉のような状態になります。ちょっとかけらをつまみ食いしたけど塩漬けなのでそのまま美味しく頂けました。

手順はオリーブオイルに細切りにしたタマネギを投入。柔らかく色づいて甘味が出たら薄切りの茄子も投入し、油を吸って柔らかくなったあたりで刻んだパンチェッタを投入。縮むくらい熱が通ったら白ワインでフランベして、カットトマトを1缶とトマトペーストを投入して一煮立ちさせ、弱火に戻して塩、胡椒、バジル、オレガノ、ローリエを加えて蓋をして煮込みます。パンチェッタにしっかり塩と香辛料で下味がついているのでソースの調味は控えめにしておきます。

下ごしらえをしている間に沸かしておいたお湯がこの辺で沸騰するので塩を入れてパスタを茹でます。塩加減は適当wですが海水よりちょっと濃い目に感じるくらいかな?7分後茹で上がったらお湯を切ってフライパンのソースと和えて完成。

季節の野菜をオリーブオイルで炒めてトマトソースで煮込むだけなので誰でも美味しく作れます。スーパーで売っているなんちゃってベーコンとは違うパンチェッタの存在感のおかげでいつもより更に美味しく感じましたよ。

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