MacBook Airが欲しいのですが、SandyBridge仕様で出るまでもうちょっと待ってます。しかし仕事で使っている以上のんびり待つ訳にも行かず、今使っているMacBook(Late 2008)のHDDをSSDに換装する事でしばらくやり過ごす事にしました。

今回購入したのは「シー・エフ・デー販売 6Gbps対応 2.5inch SSD MicronC-300採用 128GB CSSD-S6M128NMQ」です。鉄板のIntel製には及ばないかもしれませんが、Micron C300チップを使用しているし比較的信頼性も高いブランドだと思います。予算2万円だったので容量は自動的に128GBとなりました。

現行のユニボディになったMacBook Proは裏蓋外すのにネジ10本回さないといけませんが、この古いMacBookならラッチを起こすだけでバッテリーカバーが外れます。

カバーが外れたら左側に見えてるスリップを引いてバッテリーを外します。

外したバッテリーカバー裏のイラストを見ながら作業を進めます。

まずは精密ドライバーで+ネジを1本外します。HDDを固定するスペーサーがこれで外れます。

HDDを引き出しコネクターを外します。簡単に引き抜けます。

SSDを箱から出して換装の準備をします。

HDDの側面に4本のトルクスネジがあるので取り外します。

SSDの同じ位置に4本のトルクスネジを装着します。これが位置決めピンの役割を果たします。後はコネクターを嵌めてスペースに収め、スペーサーで押さえて固定します。交換だけなら5分で出来ます。

交換したSSDにはOSが入ってないので、電源を入れても当然何も起きません。そこで「MAC OS X 10.6.3 SNOW LEOPARD」のDVDを入れて再起動します。その時に「C」キーを押しっぱなしにするとDVDから起動出来るので、OSをクリーンインストールします。

OSインストールが終わったら更新をチェックして必要なアップデートを行います。すぐ済むかと思ったら恐ろしく時間がかかるようです(笑) いくら何でもおかしいのでキャンセルして再度実行したら普通に更新完了しました。あとはあらかじめNASのTimeMachineに保存しておいたバックアップデータを書き戻して終了です。
特にベンチマークは取ってませんが、動きはかなりサクサクに感じます。起動時の立ち上がりはMacBook Airにはだいぶ後れを取るようですが、HDDよりは確実に速くなっています。程々の投資で体感出来る効果なのでなかなかのコストパフォーマンスと言っていいんじゃないでしょうか。