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もう1人の自分探し

Future Sync Vol.3

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FutureSync vol.3

もし福岡のコミュニティがなかったら? 〜 とある福岡ITコミュニティの話」にパネルディスカッションの司会として出させて頂ました。我流さん無茶振りお誘いですが、普段お世話になっているコミュニティへ少しでも恩返し出来ればという気持ちで参加しました。

駅からキャンパスに入ると案内看板が

会場は九州産業大学です。駅から歩いていくと案内看板が出ていました。

相変わらず手際の良い受付スタッフ

福岡のイベントではお馴染の、笑顔が素敵で手際の良いスタッフの皆さん。

クラブハウスの豚塩丼

1限目のセッションはどれにしようか迷ったあげく、結局は昼食を優先してクラブハウスで豚塩丼を食べながらbaserCMSの江頭さんとなにか重要な話をしていた様な気がします。あ、豚塩丼(400円)はしっかりした味付けで量も多く体育会系の美味しさでした。

我流さんと江頭さんが最終打ち合わせ中

昼食後は我流さんと江頭さんが最終打ち合わせ。

ユーザビリティからユーザーエクスペリエンスへ

2限目のセッションは「ユーザビリティからユーザーエクスペリエンスへ」を聴く事にしました。

この言葉から始まって、サービスをデザインすること、ユーザーと同化し定性的な調査を行う事でマーケティング主導ではなくユーザー主導のデザインを行うユーザー中心設計という考え方についての解説がありました。日曜日にはフィールドワークとワークショップを行うという事でその前説みたいな部分もありましたが、なんであってもデザインするのは人間に使ってもらう為なので究極の目標としてのUX(User Experience)を実現するのがサービスデザインであるという事は今後も心に留めておきたいです。

エンジョイ、レトロビル!未来のビンテージビルを創る

3限目のセッションは「エンジョイ、レトロビル!未来のビンテージビルを創る」にしました。IA Thinking とか Engine Yard とかも気にはなっていたのですが、身近な街の未来を創る仕事についての話が聞けたのでこのセッションを選んで良かったと感じました。紹介されたリノベーション物件の内覧会にも行った事があるのですが、古いものを手直しして機能復旧(リフォーム)するだけでなく、デザインという新しい価値を付加(リノベーション)して提供される部屋はとても素敵だったのを覚えています。

CGがそもそもなんなのか、判ったその先の話

5限目のセッションは「CGがそもそもなんなのか、判ったその先の話」を聴きました。自分の仕事とは直接の関係はないかなと思ったのですが、イベント自体の根本的なテーマが「知識の寄り道」ですし。しかし、その関係なさそうなCG技術が知らないうちに身近なところで使われてる事を知って驚きましたし、専門知識を持つ人がCG制作技術を会得する事で広がる可能性を考えると興奮しますね。例えば、やる気のある理系ポスドクの人がCGスキル身に付ける方向にジョブチェンジしたら、教育分野とかすごく進歩するんじゃないだろかと思いました。最後は自らの骨折をネタにしたハイクオリティなCGで技術の無駄遣いを披露したのが素晴らしいと思いました。まさに伝える力ですね。

クロージング前のLT大会

クロージング前のLT大会はみんな上手で、ほとんどの人が持ち時間をきっちりと使い切ったプレゼンをしてましたね。

LT登壇者の行列

全部で12組のLTでしたが、明星和楽の紹介が見事な掛け合いで憧れました。

そして自分たちのセッションですが、正直言って不完全燃焼でした。素晴らしいメンバーに集まって頂き、素晴らしい資料も作って頂いたのに生かし切る事が出来なかった事は後悔しています。我流さんがブログで書いているので引用します。

KPT(反省諸々)

Keep

  • 「歴史は重要。ルーツを語る人がいないといけない。」とお言葉をいただけた。
  • FWWの話をちゃんとできた
  • コミュニティに興味持ってくれた人が数人いてくれた。(2−3人から声をかけられた)

Problem

  • テンションが後半落ち始めた
  • まじめにやりすぎた
  • 内容多すぎた
  • 豪華な面々を活かす空気を作れなかった
  • 覚悟が足りてなかった

Try

  • 人数を3人ぐらいにしてもっとフランクに濃く、決まったテーマを掘り下げてもらう
  • 有料イベントであることをもっと強く意識する
  • ファシリテーション力を磨く
  • evianさんのみの司会が良かったかも
  • コミュニティの歴史は別軸で何かしら話す機会があれば今後もまとめていく(パネルディスカッション形式ではなく)
  • パネルディスカッションの向き・不向きなテーマを事前に考えておく

同じだけの責任を感じますが、特に「覚悟が足りてなかった」事を反省しています。コミュニティに途中から参加している身で遠慮もあったのですが、もっと思い切って場の空気に介入する覚悟が足りなかった。また、打ち合わせを重ねて準備はきちんとしたつもりだったけど、実際にはつもりだけだったし、せっかく我流さんが良い資料を作ってくれたのに上手く間を取りながら回す事が出来なかった事も反省してます。これらは宿題として次の機会に必ず生かします。それでも、懇親会ではセッションを聞いてくれた人がコミュニティ参加に興味を持ってくれたので、話の合いそうな人に紹介出来たので報われた気分になってます。

そんな感じで、初参加のFuture Syncは本当に異なる分野の未来が同期する可能性を感じる事が出来て、本当に参加して良かったと思いました。今から来年の開催が待ち遠しいです。最後になりましたが、主催者の皆様、スタッフの皆様、登壇者の皆様、そして全ての参加者の皆様、素晴らしい時間と体験をありがとうございました。

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