数学についての思い出はあまり芳しくありません。高校のとき2年間で6回の期末追試を受けた上、3年生では私立文系コースに追いやられ受講する必要もなくなったというくらい縁遠いものです。でもこの本はお気に入りの絵師が作画しているので迷わず買い。
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原作者自身が「数式の意味がよくわからないときには数式はながめるだけにして、まずは物語を追って下さい」というありがたい言葉をくれてるのでそれに甘えてページをめくっていると、そこに広がるのは絶対領域装備の眼鏡っ娘が「僕」を翻弄する良質のラブコメワールドでした。
数学部分も前半はかろうじてついていける程度で後半は読み流してましたが久しぶりに頭使って色々考えました。ネットワーク設定の際には16進数も扱うけど基本的に言語ベースで仕事しているのでコミックという形で数学に触れられたのはよかったなと思います。いいところで終わってるので今年出る下巻も楽しみ。

数学ガール 上 (1) (MFコミックス フラッパーシリーズ)
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