土曜日は舞鶴公園でサト研の花見を楽しみましたが、日曜日は福智町の「虎尾桜」を見てきました。杉林に埋もれて朽ちかけていた桜を地元の人の努力で復活させたという話をTVで見たので興味が出たものですから。

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陶器で有名な上野(あがの)の奥に鷹取山へ向かう登山道があります。登山道といっても水の流れていない川底のような大きい石がゴロゴロしている道です。できればトレッキングシューズを履いてきた方が安全でしょう。

沢に沿って登ると看板が見えます。あと5分と書いてあるけど、実は下の方に10分と書いて消してある(笑)

看板の先には沢を渡る橋が。体重には自信があるので壊さないように慎重に進みます。

林の中を進むと斜面はますます険しくなります。その途中で明らかに人造の石門が。誰が何の目的で建造したのかちょっと興味が湧きます。

麓から20分ほど歩いて到着。案内板を見ると「樹齢600年、樹高17メートル、幹周り3.8メートル、県内最大のエドヒガン」との事でした。

見事な枝振りが拡がっています。晴天の上満開という願ってもない姿を見る事が出来ました。

枝の先まで花が咲いています。ソメイヨシノに比べると少し小振りで色が濃いように思えます。

一度は朽ちる寸前まで行っただけあって、支柱やワイヤーで支えられている姿が痛々しいですが、生命力を取り戻しつつあるのでそのうち外されていくのでしょうね。

来た道を戻ります。ガレ場の脇には春竜胆が鮮やかな花を咲かせていました。小さな花ではありますが、その輝きは桜の大木にも負けていないなと感じますし、季節を感じさせる愛すべき存在といえるでしょう。
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「道の駅うすい」で昼食の後、秋月へ向かいます。普通に行くと混雑するのは目に見えていたので嘉麻峠を抜け小石原の手前から国道500号線に入ります。途中、江川ダムの下で目の前に鹿(!)が飛び出してくるハプニングもありましたが、すんなり駐車場に入る事が出来ました(と言っても期間限定の民家の庭なんですけどねw)

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脇道から秋月城趾のメインストリートとも言える「杉の馬場」に入ると屋台が並んでお祭りのようです。

黒門から秋月城趾に入ると満開の桜。

奥の方にある社の周りは一層桜色が濃い。

杉の馬場は人の波。なんとアライグマを抱いて散歩してるオジサンがいたよ!

川辺の茶屋。川向いの店からカゴで色々運んでます。

反対側の川辺には満開の桜と見事な枝ぶりの連翹(レンギョウ)が。

一帯の空気が桜色に染まるような素敵な一日でした。

秋月に行った日曜日はいい天気でしたが、これを書いている木曜日は大雨。あの花も散ってしまったのかな…
来年の桜は、どこに行こうか…
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日曜日に秋月まで花見に行ったのですが、表から行くと混むので小石原経由で。となると途中で「道の駅うすい」に寄らない訳には行きませんね。今回もTarte & Sweets Fにてお買い物。

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何を選んでも間違いはないのですが…

ちょっと塩味のクッキータイプのシュークリーム「碓井シュー」にしました。

カスタードと生クリームがあるのですが、今回は生クリームにしてみました。フレッシュ感があって美味しいけれど、カスタードのこってり感も捨てられず悩ましいところです。

家へのお土産はアップルパイにしました。なんというか、正統派の奇を衒ったところの無いアップルパイで、リンゴからパイ皮まで期待通りの美味しさでした。
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去る2/25の事ですが、はるばる長崎県美術館まで「オルセー美術館展」を観に行ってきました。アール・ヌーヴォー期の工芸品や室内装飾の最高峰を観る事が出来る貴重な機会だったので楽しみにしていたのですが、ツイッターで「行きたい、観たい」とつぶやいていたところ、@fukiage 先生が同行してくれる事になりました。

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出島の再開発が完了してから長崎に来るのは初めてです。もちろん長崎県美術館に来るのも初めてですが、長崎自動車道の終点、長崎ICに直結しているながさき出島道路のトンネルを出ればすぐ目の前です。

美術館はガラス面の大きいモダンでクールなデザイン。エントランス前には企画展を紹介する大きなデジタルサイネージが。
パリの邸宅のサロンや書斎や寝室を模した展示で往時をしのびながら、ランプや家具や諸々の装飾品を眺めている内に頭の中はベジェ曲線で埋め尽くされて行きました。そういえばあれもフランスで生まれたのでした…
19世紀末から20世紀初頭に移ろう時代の中で、美術品が工芸品になりある程度の量産が可能になりある程度お金があれば買える時代になったわけですが、グラフィックデザイナーやインダストリアルデザイナーの存在価値がこの辺りから生まれたと考えてもよいでしょう。拙いながらもデザインに関わる仕事をしているつもりなので心して観てきましたよ。

企画展だけでも満足出来たのですが、常設展示のスペイン美術コレクションは中世の宗教画から現代の抽象画まで幅広いコレクションでこちらも満足。これだけの量を系統だった形で観れるとは思わなかったので嬉しい驚きでした。
車で行っても駅から歩いても便利のいい場所なので、また面白い企画展があったら行ってみたいですね。
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美味しい豆腐料理を頂いた後は、アートな時間を楽しもうとギャラリーDAR VIDAに行ってきました。ここは大分市在住のグラフィックデザイナーの方が週末アトリエ兼アートスペースとして建てたそうです。

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国道442号線からちょっと入ったところにありますが、立体交差した脇道から入るので初めての人にはなかなか見つけにくいかもしれません。ちょっとした隠れ家の気分です。

入口でコーヒー代の100円を入れて中に入ります。窓から見えるのは久住連山。

壁に飾られているのは地元の作家のイラストカード。原画や版画ではなく、高品質のプリンターで印刷している為きれいな絵が安く買えるのが魅力です。また、陶芸作品の展示もあります。

久住の天然水で淹れたコーヒーを頂きながら薪ストーブの優しい温もりを囲んでしばし歓談。一流のグラフィックデザイナーならではの視点で語って頂いた事は僕たちの仕事にとっても参考になったし、自然の中で過ごす時間は普段と違っていい気分転換になりました。
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