スパゲッティ タコのラグー(他2品)
Twitterでフォローしている大名の「インクローチ」というお店のブログを見ていたら美味しそうなレシピがあったので挑戦してみました。ちなみにお店にはまだ行った事がありません…
それでは調理開始。いつものようにタマネギ、ニンジン、セロリを切ってソフリットを作ります。
フードプロセッサーを使えばあっという間にみじん切りになります。
オリーブオイルにニンニクを入れて弱火で香りを移したら、野菜ペーストを投入。最初は強火で水分を飛ばし、後は焦がさないように弱火にしてじっくりと水分を追い出していきます。焦がすと後で響くので注意して念入りに混ぜながら炒めていきます。多めに作っておいて余った分は冷凍保存しておくと便利です。
タコはパックの茹で蛸(解凍)です。モーリタニア産という事は西アフリカの大西洋から来ているのか…
適当な大きさにぶつ切りして、フードプロセッサーにかけます。
あっという間にミンチに。歯応えが残るように程々にしておきます。
先ほど作ったソフリットと合わせて加熱していきます。ここでカットトマトなどを加えてトマトソース仕立てにしても美味しそうですが、今回はオイルソースに仕上げます。パックのスライスオリーブ(黒)があれば良かったのですが、無かったのでオリーブペーストで代用(写真の黒い部分)しました。
ソースに目処がついたらスパゲッティを茹でます。美味しく茹でるコツは深く大きい鍋、たっぷりのお湯、ちょっと強めの塩味、でしょうか。芯が少し残った状態になったら(=茹で上がりマイナス1分)洗って茎を切った菜の花を投入します。鮮やかな緑色になる頃にスパゲッティが茹で上がるので一緒にザルに上げます。湯切りしてラグーソースと合わせれば「スパゲッティ タコのラグーソース、菜の花添え」の完成です。
2品目はスペイン風のイメージで「海老と帆立とキノコのオイル煮」を作ります。帆立は刺身用を半分の厚さに切り分けます。海老は剥き身で売ってる「パナメイ」という品種。キノコはエリンギを使います。
まずは海老と帆立を料理酒で洗います。これは臭みをとる為。
ニンニクをたっぷり使います。青い芽は焦げやすいのであらかじめ外しておきます。
エリンギも適当な大きさに切り分けます。傘は半分に、軸は斜めに薄くスライスすると火もよく通るし食べやすいです。
ちょっと多めのオリーブオイルにスライスしたニンニクと赤唐辛子(種は取る)を入れて弱火でじっくり香りを移していきます。
ニンニクから泡が出終わったら香りが移ったと判断します。続いてエリンギを投入。火を強くして水分を追い出します。これも泡が出終わったらOKとします。次に海老を入れて、片側が赤く色付いたところで帆立を投入します。薄く切った帆立は熱を加えすぎると固くなるので、海老が完全に色付いたら加熱終了、というのを目安にします。今回はローリエを入れて香りをつけています。
仕上げに刻んだパセリを散らして完成。
3品目は「鶏肉の照焼き ハニーマスタードソース」 これはさすがに調理しながらの撮影は出来ませんでした。鶏肉に塩、胡椒、タイムで下味をつけてオリーブオイルで焼き色をつけます。鶏肉の脂がしっかり出たら肉「だけ」を取り出して、フライパンに残った脂にマスタードと蜂蜜を入れて煮詰めていきます。今回は @wokamoto にもらった住乃井酒造の「長期熟成美琳酒」も加えて隠し味とします。これは初めて使ったのですが長期熟成のバルサミコ酢にも匹敵する旨味の詰まった驚きの調味料でした。
ソースがカラメルになる前に鶏肉をフライパンに戻してソースを絡めていきます。蜂蜜と美醂酒のおかげで美しい照りが食欲をそそる仕上がりになって満足です。
久しぶりに本気で料理して美味しいものが作れたので満足していますが、やっぱり次はどこか美味しいところに食べに行きたいですね。
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