’09 トリコロールデイ秋
- 2009年 11月3日
遅くなりましたが、さる9月27日に開催された’09 トリコロールデイのレポートです。5月の開催時には予想外の大雨でしたが今回は晴天に恵まれ、イタ・フラ合同開催という事で延べ120台以上の参加がありました。
今回は植木ICで九州道を降りて、菊池渓谷から大観峰を経由して日田往還(国道212号線)を下って阿蘇に入りました。気持ちのいいワインディングを楽しみながら、開けた視界の向こうに阿蘇盆地と雄大な阿蘇五岳が一望できるお勧めのコースです。R19がまだ完調でないのを忘れてついペースを上げてしまいました。
会場で見つけた車、その1。シムカ・ラリーです。RRレイアウトの4ドアセダンという事でR8ゴルディーニと近い存在なのですが、レア度はこっちの方が上かな。
会場で見つけた車、その2。ルノー・メガーヌR26.Rです。ただでさえ速いメガーヌRSを限界まで軽量化して専用の脚周りでチューニングした車で、ニュルブルクリンクFF車世界最速を誇るフランスのタイプRと言えるでしょう。オーナーさんにお話を聞いてみたかったのですが、残念ながら会う事は出来ませんでした。
会場で見つけた車、その3。アルファロメオ33です。イベント前日に某店に行った時にたまたま33のジャルディネッラが入庫していたのですが、まさか2日連続でお目にかかれるとは。アルファスッドの血統に連なる水平対抗エンジンを搭載する異端の車ではありますが、バランスの良さが光る隠れた名車だと思ってます。ちなみに某店のストックヤードにも1台16Vが眠っているのを僕は知ってます。
ルノー4でピクニック。とても絵になる光景でした。
奥の方にひときわ目立つグループ発見。ルノー・アヴァンタイム、シトロエンCX, BX, C5, エグザンティアとアバンギャルドなデザインの車が並びます。
新旧シトロエン。エバーグリーン&ミニマムの2CVチャールストンと最新&マキシマムのC6が並んでいますが、どちらも一目見ても乗ってみてもシトロエンらしさそのものが感じられます。
CXのエンジンルーム観察。ボンネットの支え棒に注目が集まります。ゼンマイ状になっていてボンネットの上がり具合に応じてロックできるようです。集まった皆で覗き込んでいる時、後をフェラーリ360モデナが通ったのですが「何だ、フェラーリか」の一言で片付けられてました(笑)
イデオートサービスからはルノー・ドーフィン・ゴルディーニが参加しました。これも60年代のフランス車らしいRRレイアウトの4ドアセダンですが、エンジンの魔術師ことアメディ・ゴルディーニの手になるだけあって中々の走りを現代でも見せてくれました。
大雨に沈んだR19の後を受け継ぐ車は、やっぱりR19しかありませんでした。とはいっても後期型(Ph.2)の輸入台数は16Sで初回ロットのみ10台ともいわれています。そう簡単に手に入るわけがないと思っていたのですが、なんとヤフオクに出ていました(笑)最初は部品取り車として購入したのですが、ボディの程度も良くこの2代目を手直しして乗る事にしました。しかしそこには苦難の道が待っていましたが、S.B.T.さんのおかげで何とか参加できて良かったです。
思い思いの時間を楽しく過ごした後は、お楽しみのじゃんけん大会です。ここのところ連戦連敗だったのですが、今回はアルファロメオのコンピレーションCDを頂きました。
ラウンジ系っていうのかな、クールでお洒落なサウンドはアルファロメオらしさを感じさせるもので、ルノーでドライブしながら聴くとちょっぴりアルファロメオが羨ましくなってきました。
















