ちょっと前になりますが、小倉でも評判のフレンチ「ル・ルビー」へランチに行ってきました。

店頭のメニュー黒板はディナーの物でしたが、ランチも3種類あって期待出来そうです。
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ちょっと早かったので一番乗りでしたがすぐに席が埋まって行きました。

スタッフの方も気持ちのいい対応でちょっとしたわがままを聞いてくれました。

まずは夏らしく冷たいガスパチョ。なぜか2人前入っています。まず驚いたのが舌触りの滑らかなこと。その上で素材それぞれの味がきちんと立っていることでした。間違いなく自分の中ではトップクラスの物でした。

続いて鮮魚のフリット。手前のソースもお魚型で可愛い。添えてあるニンジンマリネやサラダも素材重視でいい味出してます。ココットの中はエスカベッシュというか南蛮漬けのような物。メインのフリットは衣がサクサクで天ぷらともフライとも違う食感が印象的でした。

更に肉料理。実はこの時、ドリンク・デザート付きの1,500円コースに加えて、追加で1,000円のランチコースも注文してフルコースにしてしまったのです。スタートのガスパチョが2人前あったのはそういう訳です。サラダもニンジンマリネもおいしかったけどさすがに2回目はちょっと飽きてました(笑)
名前を忘れたのが残念ですが、鴨や羊のミンチを丸めて焼いたハンバーグのようで全く異なる料理でした。肉そのものの味わいが違うし、歯応えもあるし、本当に食べてびっくりでした。添えてあるフライドポテトやパンで肉汁もソースも残らず食べてしまいました。魚料理・肉料理それぞれ違う良さがあって、やっぱり2つ頼んで正解でした。

デザートは大好物のクレームブリュレ。信じられないような滑らかさで満腹していたのにあっという間に完食。
見た目はカジュアルですが味・素材はきちんとしているお勧めフレンチです。もちろん普通の人はメイン一皿で満足出来ると思いますよ(笑)
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仕事で街に出たので久しぶりに「フレンチ食堂ポトフ」へ行ってきました。12時ちょっと前に到着したのでお客さんは誰もいませんでしたが、すぐに席が埋まってしまいました。
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グリーンピースの冷たいポタージュ。さわやかでかすかに青臭さの残る豆らしい風味のスープでした。添えてあるサラダはシンプルだけど、酢、塩、油の3要素が高いレベルで調和しているプロらしい仕事の一品でした。

メインは鶏もも肉のグリル。添えてあるジャガイモとトマトがこれまた美味しい。バジルソースと鶏の脂を吸わしたジャガイモは最強。トマトも甘みが強くてバジルソースの強い塩気をしっかり受け止めてくれました。
これに松の実入りフォカッチャとデミタスコーヒーがついて1,000円はどう考えても安いです。応援したいのは山々ですが、人気が出て自分が座れなくなる日も近いのではないかと思うとちょっと複雑。でも行ける人は絶対行った方がいい店ですよ。
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津和野で訪ねた「思黙庵」シェフのご長男が小倉で店を出しているそうなので行ってきました。それが「フレンチ食堂 ポトフ」です。
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エントランスにはワイン樽が飾ってありました。

店内はカウンターと大小のテーブル席だけでアットホームな感じのビストロです。インテリア小物もそれらしいもので統一されています。

アラカルトメニューが書かれた黒板。試してみたいものばかりだけど予算の都合で1,000円のランチを。

前菜は新鮮で大振りなイワシのマリネ。刺身でも美味しそうなものをワインビネガーでキリリと締めて。脂の乗った分厚い身なんですがトマトと合わさるとさっぱりした感じに。

メインは真鯛の白ワインソース。この値段なら真鯛は一切れでもいいのに二切れついていました。火の通し方が上手なので噛み締めると旨味が溢れます。添えてあるキノコも歯応えがあって美味しかった。
値段を考えると味も量も信じられないレベルなのに加えて席数も少ないので、今度行ったとき入れるかどうかがすごく心配になるお店です。近くで仕事をする事が結構あるので機会を見ては食べに行きたいものです。
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カタクリ自生地を見に行った後は、津和野へ向かいます。広島県から島根県への移動ですが1時間もあれば到着します。目的地は、以前小倉でお世話になったシェフが開いたレストラン「思黙庵」です。
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街中だけど観光客もあまり来ない通りをちょっと奥へ入ったところにある隠れ家レストランです。元はお茶の先生の家だったそうで通されたのは座敷、しかも炉が切ってあり茶室としても使えるのにはびっくり。

メニューは選択の余地なく「本日の弁当」ですが、和の素材をフレンチの技法で上手に料理してあってどれを頂いてもちょっとした驚きを味わえるのが嬉しいところ。シェフの遊び心は健在でした。

量は当然のように足りないので(笑)、シェフにおねだりしてお任せで追加します。これはムール貝とハマグリのオーブン焼き。香草の香りと潮の香りが漂います。

一転して野趣あふれる自家製ソーセージのグリル盛り合わせ。素材はイノシシです。市販のソーセージと比べるのが間違っているのですがパンチあふれる密度の高い肉の味と香辛料のハーモニーに圧倒されます。

デザートもおねだり。ロールケーキ、小豆のブラマンジェも美味しかったけどガトーショコラの深みのある甘さは最高でした。
シェフが一人でやっているのでサービスが至らないと思う人もいるかもしれませんが、気長に待っていれば間違いなく美味しいものが申し訳ないくらいの値段で頂けるレストランです。通い詰める訳に行かないのが残念ですが、津和野に行く事があればまた立ち寄りたい店です。
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