7月11日が近づくにつれIT系ニュースメディアはiPhone3G
関連の記事が増えています。特に料金に関する記事は多くの注目を集めていますね。とはいえ2年縛りのトータルコストまで踏み込んで買うべきかどうかを分析している記事は意外と少なかったりしますが、その中でよくまとまっていると感じたのが以下の記事です。
日経トレンディネット
BusinessMedia誠(ITmedia)
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日経トレンディネットの記事は、iPhone 3Gを「ケータイ」としてみた場合の端末料金+利用料金という観点で書かれているのですが、BusinessMedia誠はiPhone 3Gを「新種のインターネット端末」としてAppStoreで機能追加しながら2年後も進化を続けるという面に注目しているのが鋭いと感じました。またあまり注目されていないのですが個人的には大容量のオンラインストレージなどと合わせて有料でも使いたくなるサービスであるMobileMe
を使ったネット(クラウド)経由のPC連携こそが現在のケータイやWindowsMobileに対して優位に立てるポイントだと考えています。(WindowsMobileについてはWindowsLiveが同様のサービスとして対応してくれればという思いが強いのですが)
また、現在auとWILLCOMを持っている立場からすごく参考になったのが以下の記事です。
Nire.Com
この記事を読むと今使ってるMEDIA SKINをCyber-shot携帯ことW61Sに機種変更するのも悪くないなと思えます。フルサポートからシンプルプランに変更できるので2年縛りさえ納得すればランニングコストは現状とそんなに変わらないし。ケータイ搭載の物としてはトップクラスのスペックを持つカメラ機能とGPSを利用すればかなり高度なモブログが楽しめるというのがポイント高いですね。また、検討していたWILLCOM 03についてはPHS回線が速度の面で魅力が薄れてきたこともあるし、欲しかったGPSの代わりに不要なワンセグを搭載したこともあり導入見送りという結論になりました。しばらくアドエスをいじりながらWILLCOM COREのサービスインを待ちたいと思います。ただ来年スタートといってもこちらの生活圏をカバーするのは2010年以降になるでしょうけど。
HTC Touch PROがあるじゃないか
WILLCOMより高速で料金的なメリットもあるイー・モバイルが案外エリア面でもイイ線いっているので乗り換えも考えましたが、ただ端末の問題があって、EMONSTERだと画面解像度「だけ」が自分の欲しいスペックに達していなかったため見送ったのです。
しかし製造元のHTCでついに新製品が発表されました。それがHTC Touch PROです。VGA(640x480px)解像度の2.8インチディスプレイ、GPS、3MピクセルのAF対応カメラといった強力な装備に高速CPUと大容量メモリを搭載してTouchFLO 3Dと呼ばれる独自UIで操作できる上に、スライド式のQWERTYキーボードを持ちながら102 mm (L) X 51 mm (W) X 18.05 mm (T), 165gというサイズに収まっているまさに理想の端末です。自分の使い方を考えると正直iPhone 3Gよりこちらに魅かれますね。しかもイー・モバイル(やドコモやソフトバンク)方式のW-CDMAだけでなくauが採用するCDMA1x EV-DOに対応したバージョンがあるのも今後の展開を考えると注目ポイントです。これならアドエスから乗り換えるに値する端末だし、イー・モバイルから出てくれればWILLCOM COREまでPHS回線休止してでも乗り換えたいと思います。
年内にはおそらく国内キャリアから発表されると思われますのでその日を楽しみに待ちたいと思います。冷静に考えてこういう結論に達したというのがなんとも業が深いと思うのですがw

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